りゅう 玄徳 げんとく
涿郡たくぐん 涿県たくけん] (161 ~ 223) 
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劉 備(りゅう び、簡体字 刘 备、拼音 Liú Bèi・延熹4年(161年) - 章武3年4月24日(223年6月10日))は、後漢末期から三国時代の武将、蜀漢の初代皇帝。字は玄徳。 黄巾の乱の鎮圧で功績を挙げ、その後は各地を転戦した。諸葛亮の天下三分の計に基づいて益州の地を得て勢力を築き、後漢の滅亡を受けて皇帝に即位して、蜀漢を建国した。その後の、魏・呉・蜀漢による三国鼎立の時代を生じさせた。 明代の小説『三国志演義』では中心人物として登場する 。 性格について 劉備は読書を甚だしくは楽しまず、狗馬や音楽、美しい衣服を好んだ。言葉は少なく、よく人にへりくだり、喜怒の感情を表にださなかった。豪侠と交わることを好んだため、若者は争って彼についていった。 風貌について 劉備は背丈が七尺五寸(約173センチ)、腕が膝に届くまであり、耳が非常に大きく自分の耳を見ることが出来たと言う。

劉備が登場する文献

『蜀書』劉備伝

劉備の一族

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