そんけん 仲謀 ちゅうぼう
呉郡ごぐん 富春県ふしゅんけん] (182 ~ 252) 
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孫 権(そん けん)は、三国時代の呉の初代皇帝。字は仲謀。なおよく並べられる曹操・劉備とは(父孫堅が同世代なので)およそ1世代下にあたる。 生涯 家系について 清代の『四庫全書』の記載によると、先祖は春秋時代の兵法家・孫武に遡るとされ、さらに浙江省杭州の富陽市南部に龍門古鎮という村があり、現在は観光地になっている。この村では9割の人の姓が「孫」で、孫権の末裔と自称している。この村の族譜では、革命家の客家の孫文も該当するというが、実際には孫権の祖父を初めとしてどのような家柄の生まれであったのか真偽の程は不明である。 幼年・少年期 182年(光和五年)、孫堅が下邳の丞であった時に孫権は生まれた。 184年(光和七年)、太平道の張角によって勃発した宗教的な反乱である黄巾の乱の鎮圧のため、孫堅は漢王朝の中郎将であった朱儁の下で参戦、母の呉夫人と子供たちを九江の寿春に残した。

孫権が登場する文献

『呉書』孫権伝

孫権の一族

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